« ラグビーのカナダ遠征 | Main | 『関西サッカーのあゆみ』 »

野球をやってアメリカに行こう

後藤鎭平著『布哇邦人野球史』にあるように、1924(大正13)年以降毎年のように日本の主として六大学野球チームが渡米しています。これは、当時の野球少年にとって、野球をやって六大学に進学すれば“本場”に渡って対戦できる(アメリカに行ける)ことを意味していたのではないでしょうか。

釜本邦茂氏の自伝によれば、野球少年だった釜本氏はサッカーをやれば外国に行けるということでサッカーに転向したとのことですが、昭和戦前期では野球をやっていたほうが外国(しかも野球の“母国”)に行ける可能性は大きかったはずです。

|

« ラグビーのカナダ遠征 | Main | 『関西サッカーのあゆみ』 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 野球をやってアメリカに行こう:

« ラグビーのカナダ遠征 | Main | 『関西サッカーのあゆみ』 »