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プロ球技起源の類型-欧州型と米国型

文献的根拠を知らないで書いているのですが・・

欧州型
 ①本業の休業補償(遠征や怪我)から発展(TV時代まではさほど高額ではない)
 ②“球団”は町のスポーツクラブがプロ契約選手を雇用することによりプロ化
 ③興行主(球団オーナー)の権益は保障されていない(入替戦あり サラリーキャップ制などなし)

米国型
 ①最初から興行の給与として支給(1920年代のベーブルースのように超高給のケースあり)
 ②“球団”は興行ビジネスを前提として成立、選手は全員プロ
 ③興行主(球団オーナー)の権益を保障(入替戦なしのフランチャイズ制 場合によってはサラリーキャップ制、ドラフト入団、贅沢税あり)

日本におけるサッカーのプロ化への動きは1960年代後半から始まるようですが、当時プロ球技というと大半の人は米国型をイメージしていたのではないでしょうか。

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