« 関東中等学校蹴球大会優勝校 | Main | 東京高師主催「中等学校ア式蹴球大会」優勝校 »

全国中等学校蹴球大会の予選地区割り

現在の高校選手権の前身、全国中等学校蹴球大会は第9回1926年から全国大会になります(第1~8回日本フートボール大会は関西地区からのみ、府県予選なしのオープン参加)。第9回は8地区から8代表が参加しています。地区割りは、

第9回(1926年)  関東、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、朝鮮
第10回(1928年) 同上
第11回(1929年) 同上
第12回(1930年) 北海道、関東、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、九州(朝鮮不参加)
第13回(1931年) 同上
第14回(1932年) 北海道、東北北関東東京南関東、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、九州
第15回(1933年) 北海道、東北、北関東、東京、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、四国、九州
第16回(1934年) 同上
第17回(1935年) 北海道、東北、関東、東京、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、四国、九州
第18回(1936年) 北海道、東北、関東、東千山神静、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、四国、北九州南九州
第19回(1937年) 北海道、東北、関東、東千、山神静、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、四国、九州
第20回(1938年) 北海道、東北、関東、東京、山神静、東海、北陸、京滋奈、阪和、兵庫、中国、四国、北九州南九州朝鮮台湾
第21回(1939年) 北海道、東北、関東、東京、山神静、東海、北陸、近畿、阪和、兵庫、中国、四国、北九州、南九州、朝鮮、台湾
第22回(1940年) 同上

地元兵庫県は最初から1県1校と優遇されています(途中から東京府も)。1936年から山神静が1地区化されてますが、こういう区分けは当時としても疑問だったのでは。静岡県は1936年ベルリン五輪代表16名中6人を送り込んでいますし、山神も韮崎、湘南など古豪揃い。現在この地域のJチーム数は7で、うちJ1が6チームも!

 

|

« 関東中等学校蹴球大会優勝校 | Main | 東京高師主催「中等学校ア式蹴球大会」優勝校 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 全国中等学校蹴球大会の予選地区割り:

« 関東中等学校蹴球大会優勝校 | Main | 東京高師主催「中等学校ア式蹴球大会」優勝校 »