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サッカーという用語を普及させたのは大阪毎日新聞?

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上記は1925(大正14)年12月25日付大阪毎日新聞で、オープン参加の近畿大会だった日本フットボール大会の中等教育部分を全国中等学校蹴球大会として全国選手権化する旨を発表した社告です。興味深いのは大正年間に「サッカー」、「ラグビー」という用語が新聞であたりまえのように使用されていた事実です。

全国中等学校蹴球大会ではサッカー部門(現在の全国高等学校サッカー選手権大会に続く)とラグビー部門(現在の全国高等学校ラグビーフットボール大会に続く)を同時開催していたので、「蹴球」や「フットボール」に「ア式」、「ラ式」を冠するより、「サッカー」と「ラグビー」と呼称したほうが区別がつきやすく混乱を回避できたので、主催新聞社として都合がよかったんじゃないでしょうか。


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