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アベック降格

ユーロやオリンピックに関心が集まっているが、両大阪のアベック降格が現実味を帯びてきた。

こうなると、新潟と大宮の動向が気になる。新潟は引分け、大宮は勝ち点3。それにしても大宮は毎年ピッタリ「定位置」にいるなあ。

FC東京、川崎は残留確実。ヴェルディが昇格し、アベック降格すると、近所で見られるのは三ツ沢くらいか。京都の昇格も微妙、となると関西のJ1は神戸のみになってしまう。

スペイン、ギリシャ、アイルランドのように、経済はダメでもサッカーは違うのがヨーロッパ。キプロスですら、CL決勝トーナメントに自国クラブが進出している。

生活保護支給者数と生活保護率ともに日本一、失業率本土一(失業率日本一は沖縄)の大阪は、いうなれば「日本のギリシャ」なんだから、サッカーぐらいがんばってほしい。

サッカーとは関係ないが、生活保護率と失業率で大阪の対極に位置しているのが「原発王国」福井。電気料金が上がるそうだが、大阪の貧乏人の電気代が福井経済をいくばくかでも潤しているとしたら皮肉。

ドイツのようにサッカーも経済も好調な地域を日本で見つけるのは難しい。

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スペインは

 点だけみたら

  カテナチオ

スペインは

 メッシのいない

  バルセロナ

三頭獅子

 ベストエイトが

  越えられぬ

近年の

 独は決勝

  出られない

イタリアは

 公(おおやけ)以外は

  堅い国


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無敵艦隊

スペイン代表は無敵艦隊といわれていたころ、国際大会では成績を残せなかった。本物の無敵艦隊が決して「無敵」ではなく、アルマダの海戦でイングランドに完敗したのと同様に。

実際に無敵になると「無敵艦隊」とはいわれなくなったようだ。

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ビッグ・クラブ対決

インテルとマンUという欧州ビッグ・クラブに日本人OBがいる日本唯2のチーム同士のダービー?が味の素Sであるので、観戦に行こうかなと考えていた。しかし、浦和対仙台という上位対決もNHKで放映するので思案していたら、珍しく東京MXの中継があるので、味の素の試合と埼玉の試合の後半戦の2試合をテレビ観戦することにした。

セレッソ側からみたFC東京は、ボールは支配するもののルーカスが持ったとき以外にコワサがまったくなく、「できそこないのスペイン」という感じ。チームとしての得点(クズシ)のツボはセレッソの方が心得ている印象で、このままいけばセレッソの勝ちかなと思っていたら・・・ 全然仕事してなかった梶山が、もともと体調が悪かったのか故障で交代、長谷川が梶山のあとに上がり、米本がボランチに。いやな予感。直後、長谷川が8番対決の1対1を個人技で軽くかわしてミドルを決めた。マークについていたのは清武で、ペナルティ・エリア外なのに「寄せ」がまったくないオザナリぶり。ケガが怖いのかもしれないが、こんなんではブンデスでは通用しまい。ルーカスの2点目はどうみてもオフサイド。FC東京の2得点はハメてとったのではなく、たまたまハマってとったもので、好調が長続きしないのはこのへんに問題が。セレッソ自慢の攻撃陣は、GK権田の広い守備範囲に支えられた高い守備ラインに苦しんでいたようだ。CB不足の代表に森重も呼んであげればいいのに。権田、徳永不在時のFC東京守備ラインが見ものだ。セレッソはガンバと降格ダービーになりそうな気配。柿谷の守備なら清武以上だw 扇原、山口の両ボランチがオリンピック代表候補だが、前の選手の守備がお粗末だからボランチが育つのかな。

浦和対仙台は順位にふさわしい好ゲーム。負けなかった仙台の判定勝ちというところか。浦和の縦パス攻勢をものともせず、FC東京以上に高い位置を保ち続けた守備ラインがお見事。最近使われなくなった言葉に「和製」という語があるが、仙台のボランチ角田に「和製シメオネ」を進呈したい。角田も引退後監督業に進出すれば成功するんじゃないか。地縁もなにもない両チームだが、ふがいないセレッソを見るくらいなら、この試合を前半戦から見ればよかった。

夜中の3時半まで長いねえ。

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三菱ダイヤモンドサッカー第1回放映時の裏番組

三菱ダイヤモンド・サッカー(第1回放映時の番組名はイギリスプロサッカー)の第1回放映は1968(昭和43)年4月13日午後3時。

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実はこの日は第4回日本サッカーリーグの開幕日でもあり、国立競技場で行われた古河電工対三菱重工の開幕戦を、時間帯もまったく同じ午後3時からNHK教育がカラーで中継している。

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解説は岡野俊一郎! 少なくとも岡野氏は第1回放映を見られなかったわけだ。川淵三郎、八重樫茂生、杉山隆一、森孝慈、横山謙三、片山洋、二宮寛などの諸氏も同様。土曜の午後3時はサッカー部員は部活で見られず、日本サッカーリーグと重なる場合も多かったはずで、放映時間は日曜午前10時に移動することになる。この試合の観衆は1万7千人、古河が3-0で三菱に勝利している。得点者は木村(高橋)武夫2、八重樫茂生1。

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午後2時からNHK総合と日本テレビが甲子園の阪神-巨人戦を中継している。この試合の先発投手は阪神バッキー、巨人堀内。試合は長島の満塁ホームランなどで巨人が15-0で阪神に大勝、阪神は開幕5連敗。

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三菱ダイヤモンド・サッカーの記憶

ダイヤモンドサッカーが放映され始められたころ、兵庫県に住んでいたので、サンテレビで視聴した。番組名は「ダイヤモンドサッカー」だったと記憶していたが、東京以外では「ダイヤモンド」は三菱の「菱」を連想させたので、スポンサーに配慮して「ワールドサッカー」他の番組名だったとのこと。1972(昭和47)年1月24日(月)の朝日新聞大阪本社版テレビ欄ではPM10:00は

“ワールド・サッカー「世界選手権メキシコ大会」~準決勝~ 西ドイツ=イタリア(後)”

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になっている。人間(私)の記憶なんてあてにならないものだ。なお、左がサンテレビで右が近畿テレビ(京都)、兵庫と京都は同時間帯で番組内容も同時放送だったことがわかる。放映試合は、ベッケンバウアーが包帯して強行出場したあの試合。サンテレビが独自につけた番組名が「ワールド・サッカー」で、新聞のテレビ欄にもそう表記されたのであろうが、おそらく番組中で金子・岡野氏は自番組を「三菱ダイヤモンド・サッカー」と呼んでいたに違いなく、それ故番組名を「ダイヤモンドサッカー」と記憶していたのではないだろうか。

サンテレビのスポンサーも三菱グループだったように記憶しているが、こちらは確認しようがない。神戸は三菱財閥と川崎財閥の企業城下町なので、三菱がスポンサーについても不思議はない。浦和レッズのルーツも三菱重工神戸造船所サッカー部。神戸で「菱」といえばオモテは三菱重工、ウラはY組、どちらも日本一のブランドだw

ところで、東京12チャンネルもこの当時月曜PM10:00に放映していたが、こちらは1970年ワールドカップ・シリーズはもう終了していてイングランド・シリーズに復帰している。同日の1972(昭和47)年1月24日(月)朝日新聞東京本社版テレビ欄は、

“サッカー「ノッティンガム対ダービー」前半戦 解説岡野俊一郎”

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「三菱」も「ダイヤモンド」もテレビ欄には反映されてない! 放映は東京が先行して、「地方」はタイムラグがあったようだ。ペレを筆頭にベッケンバウアー、チャールトンなどスーパースター揃いだった1970年ワールドカップの直後にノッティンガム対ダービーでは地味すぎるw ワールドカップでブラジル、ウルグアイの華麗なプレー、西ドイツ対イタリア、イングランドの死闘を見た後のイングランド・リーグ戦はいささか単調で退屈に感じた人は私だけではあるまい。

記念すべき第1回放映、1968(昭和43)年4月13日(土)PM3:00の朝日新聞東京本社版テレビ欄は、

“英プロサッカー「T・ホットスパー対M・ユナイテッド」”

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「ええモン見せたろ」という意気込みが伝わってくるカードですね。

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入院回避でヤレヤレ

先週木金と39度台の謎の熱発で休暇をとった。土曜出勤だったので、朝熱が残っていたが強行出勤。午後2時ころ我慢できなくなり、健康管理室で測定したら39度あった。虎ノ門病院の救急外来に予約をいれてもらい、タクシーで直行。血液・尿検査したところ、正常値0.0~0.3のCRPが22.1、正常値1以下の白血球数が「多数」で、「即入院しろ」といわれたが、着の身着のままでは入院できないので、いったん帰宅させてほしいといい、抗生物質と解熱剤をもらって帰宅。月曜に再診察して結果次第で即入院ということに。

解熱剤を飲むと普段の体調に戻るが、効能が切れると38,9度まで体温が急上昇する。入院しないといけないかもしれないので、固定資産税の支払いやクリーニングの受け取り、図書館から借りた本の返却、ナマゴミだしとあとくされはなくして、虎ノ門病院の入院案内のページを参考にリュックに荷造り。

入院したらW杯予選、ひょっとしたらユーロまで見れなくなるかもしれないので、気合を入れてTVの前に布団を敷く。BS1で6時からになっていたので、試合開始は6時半くらいかと思い込んでいたら、なんと7時半。NHKのTBS化に怒る。控え室も長時間放映していた。一緒に入場する子供たち(日本は女子)に話しかけている選手がかなりいて、リラックスしているのが見てとれた。コワモテそうな本田が話しかけ、女の子が笑顔で応えている意外?な面が。なくもがなの「君が代独唱」がなく、すっきりしたセレモニーで試合に。

埼スタで相手がオマーンというと2004年2月18日(その日は現地観戦した)の久保のゴールでやっと勝った試合を思い出すが、あのころとは監督も選手も大違い(遠藤のみ8年前も先発出場してた)。三都主と長友の差は途方もなく大きい。遠藤のプレーが軽く、元気がないのが心配。チームの不調が心理面に影響してるのだろうか。

海外組の多さやその所属チーム、選手の個性からいえば今のチームの方がずっとまとめにくそうだが、基盤になっているのは2010年W杯大会メンバーなので、その意味では岡田氏の功績は多大では。長谷部のキャプテンシーといっても、長谷部を選んだのも岡田氏だったし。

あぶなげなく勝って月曜日。リュック背負って病院へ。検査・診断の結果、CRPも白血球数も正常値といことでとりあえず入院は回避。しかし培養検査の結果次第では即入院もありうるそうな。

少なくとも次のヨルダン戦は家で見れそう。

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