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ビッグ・クラブ対決

インテルとマンUという欧州ビッグ・クラブに日本人OBがいる日本唯2のチーム同士のダービー?が味の素Sであるので、観戦に行こうかなと考えていた。しかし、浦和対仙台という上位対決もNHKで放映するので思案していたら、珍しく東京MXの中継があるので、味の素の試合と埼玉の試合の後半戦の2試合をテレビ観戦することにした。

セレッソ側からみたFC東京は、ボールは支配するもののルーカスが持ったとき以外にコワサがまったくなく、「できそこないのスペイン」という感じ。チームとしての得点(クズシ)のツボはセレッソの方が心得ている印象で、このままいけばセレッソの勝ちかなと思っていたら・・・ 全然仕事してなかった梶山が、もともと体調が悪かったのか故障で交代、長谷川が梶山のあとに上がり、米本がボランチに。いやな予感。直後、長谷川が8番対決の1対1を個人技で軽くかわしてミドルを決めた。マークについていたのは清武で、ペナルティ・エリア外なのに「寄せ」がまったくないオザナリぶり。ケガが怖いのかもしれないが、こんなんではブンデスでは通用しまい。ルーカスの2点目はどうみてもオフサイド。FC東京の2得点はハメてとったのではなく、たまたまハマってとったもので、好調が長続きしないのはこのへんに問題が。セレッソ自慢の攻撃陣は、GK権田の広い守備範囲に支えられた高い守備ラインに苦しんでいたようだ。CB不足の代表に森重も呼んであげればいいのに。権田、徳永不在時のFC東京守備ラインが見ものだ。セレッソはガンバと降格ダービーになりそうな気配。柿谷の守備なら清武以上だw 扇原、山口の両ボランチがオリンピック代表候補だが、前の選手の守備がお粗末だからボランチが育つのかな。

浦和対仙台は順位にふさわしい好ゲーム。負けなかった仙台の判定勝ちというところか。浦和の縦パス攻勢をものともせず、FC東京以上に高い位置を保ち続けた守備ラインがお見事。最近使われなくなった言葉に「和製」という語があるが、仙台のボランチ角田に「和製シメオネ」を進呈したい。角田も引退後監督業に進出すれば成功するんじゃないか。地縁もなにもない両チームだが、ふがいないセレッソを見るくらいなら、この試合を前半戦から見ればよかった。

夜中の3時半まで長いねえ。

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Comments

テレビでは分からなかったかもしれませんが、ルーカスのゴールはオフサイドではありませんよ。セレッソの左サイドバックが残っています。ゴールライン近くのバックスタンドで観戦していたのでよく分かりました。

Posted by: あやじゅん | June 24, 2012 12:19 PM

そうですか。前からのチェックが甘くて、最終ラインのコントロールもできてないようでは前途多難です。来年は大阪からJ1チームが消えそう。仙台は浦和からオフサイドとりまくりで、手倉森氏に後光がさしてました。

Posted by: 蹴球閑人 | June 24, 2012 07:23 PM

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