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東京湾フェリー「しらはま丸」乗船記

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品川駅にて 千葉行きか久里浜行きか 先に来たのは久里浜行き

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久里浜駅

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徒歩で約20分

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フェリー・ターミナル到着

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片道700円

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時間があったので海軍カレー750円を

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「しらはま丸」到着

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船内

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デッキ

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ペリー上陸碑

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矢吹丈も力石徹もお世話になった、関東一円の猛者が集う・・

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東京湾シップ・ウォッチング 反航する東京湾フェリーは「かなや丸」

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浜金谷港に接近

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狭い港内で豪快にターンして接岸

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バックは鋸山

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陸地側からみた浜金谷港フェリー・ターミナル

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アジフライの旨い食堂 もう行列ができてる 就航当時のオレンジフェリー「おれんじ8」のアジフライは船食を越えた旨さ(白身魚かと思うくらい臭みがなく、新鮮なアジだった)で、乗船するたびにアジフライを食っていたが、だんだん普通になっていき、本年3月に乗船したときにはメニューから消えていた

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浜金谷駅から内房線、京葉線経由で帰宅

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1908年の『学生タイムス』記事における当時のサッカー普及状況

碧落子 「蹴球界(下)」 『学生タイムス』4巻2号 1908年1月 p.15 

サッカーに関する部分のみ

“アッソシエーション式の蹴球技はラ式に比すれば稍やゲーム風が温和にして、ラ式を「楕円球式」と称するに対し、ア式は「円球式」と称せらる。東京に於ては高等師範学校を覇者とし、慈恵医院医学専門学校、青山の東京府師範学校等のチームを重もなるものとす。地方にありては多く東北の諸師範学校に採用せられ、就中、福島師範、山形師範等に過般高師選手を聘して其の指導を受け発達見るべきものありと云ふ。由来、東北一帯は常に寒気強ければベースボール或はテニス等よりも斯のフットボールに適するが如し。思ふに将来の発展目覚ましきものあらむ。”

東京高等師範学校々友会蹴球部編『フットボール』(大日本図書, 1908)には、1908(明治41)年当時のサッカー普及状況が以下のように記されている。

“一昨年頃から東京府師範学校でも亦フットボールを始め、昨年の十一月に高等師範学校とマッチをした。惟ふにこれは我が国に於ける日本人同士のフットボール・マッチの始めてであらう。続いて高等師範と慈恵医院医学専門学校とのマッチがあった。東京に於てこのやうに一時に勃興しつつあるのみならず、各地方に於ても亦頻りにフットボールの声が高くなって、愛知県、山形県、福島県、茨城県、埼玉県等の各師範学校では、已に盛にやって居る。その他中学等でもやってゐる所もあるし、又始めようとしてゐる所も沢山あるやうである。”(p.14)

1908年は東京高等師範学校が初めてYC&ACに勝利した年であるが、上記2文献によれば東日本の師範学校に普及していたようである。中学校への普及も東北地方が早く、当時荘内中と仙台一中はサッカーを始めていた。→明治45年(1912年)5月11日の東北(みちのく)ダービー

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戦前の不動岡中学の蹴球部史

『開校五十年史』(埼玉県立不動岡中学校創立五十週年祝賀協賛会 1936)「第四章 校友会各部の沿革 第六節 蹴球部史」(p.106-112)

1921(大正10)年埼玉県立不動岡中学となると同時に創部。

“未だ一般に興味を持つものは少なかったが学校長肥留川先生は特に此の運動を愛好され率先多大の御支持と御奨励を与へられた。”(p.106)

ほぼ同時期創部の志太中、湘南中、府立五中と同様、東京高師OB校長の「上からのリーダーシップ」により蹴球部が誕生した。当時の校長肥留川鷲雄は1899年東京高等師範学校卒。東京高師が正式にサッカーを始めた1902年以前に卒業しているが、サッカーに多大の関心があったようだ。

1886(明治19)年創立の私立埼玉英和学校にルーツがある明治以来の伝統校であったので、野球部は1903(明治36)年に創部されている。大正時代創立の志太中、湘南中、府立五中と異なり、野球部とは「共存」している。

1924年の対熊谷中戦が初の対外試合。早稲田の玉井操、東大の竹内悌三のような日本代表選手の指導を受けている。

東京高師(後に東京文理大)、浦和高校、東京蹴球団、関東蹴球協会主催の中等サッカー大会に出場しているが、大阪毎日新聞主催の全国中等学校蹴球大会(現・全国高等学校サッカー選手権大会)の予選には出場していない。東京高師(後に東京文理大)主催の大会を「全国大会」と位置づけていたようである。

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竹腰重丸のマジック・マジャール観戦記

1952年オリンピック・ヘルシンキ大会のサッカー決勝はユーゴスラビア対ハンガリー。竹腰重丸は日本蹴球協会機関誌『蹴球』v.10no.4/5 1953.4/5 p.4-11「第15回ヘルシンキオリンピック大会報告書 3」中に本試合の観戦記を寄稿している(上記リンク先で全文アクセス可)。竹腰は『オリンピック大会報告書. 第15回(1952年ヘルシンキ) 』(日本体育協会 1953)にも観戦記を書いているので、紹介したい。

本試合のFIFAマッチ・レポートはコチラ

“(ホ) 優勝戦について

 準決勝戦で、スエーデンは気力不足の試合振りでハンガリーに大差で敗れ、西独は健闘し乍ら技量の差は如何ともし難くユーゴーに3対1で敗退し、優勝戦はハンガリーとユーゴーとの両国代表間に8月2日に行われた。双方共速攻、遅攻いづれも可能で、殆ど非の打ちどころのない感のある攻撃力旺んなティームであった。球扱いも身体のこなしも日本の最上級FWよりもすぐれているハンガリーのバックスに対しても、ユーゴーFWは速攻とヘッディングの強さで2点程度は得点可能と思われ、一方ユーゴーの守備陣は敏捷そのものであり大会随一かとも思われる精力的な動きをするRHが小柄なほかは巨躯を持って居るが廻転やスタートダッシュの鋭さに難が見出されるのでハンガリーFWは4点程度得点することが予想された。

 前半戦は双方共実に慎重な試合振りに終始した。双方共激しく激しく動き盛んに所謂チェンジポジションを行って攻めはするが球を確実に保持することを主眼にするかに見え、所謂「きわどい」パスは殆んど全く見られなかった。加之、シュートと思う時機にも更に一歩のドリブル或はより有利な味方へのパスをするなど慎重に過ぎて得点機を失した。開始後20分迄に放ったショット共に一本宛に過ぎなかった。35分ハンガリーはPKに恵まれたがシュートの名手であるCFは強蹴乍らキーパーの右1米半位に蹴ってユーゴーのキーパーに完全に掴まれて了った。その様な凡蹴は考えられないことで優勝戦である為固くなったと見るほかはない。前半はハンガリー優勢で数回の好機があったがゴール前で慎重に過ぎてユーゴーの3バックスの巨躯に遮蔽されたりキーパーの確実な捕球に阻まれた。

 後半戦には双方共明瞭に作戦を変更して速攻にいで、戦況は活発さを増した。対等な戦況の中11分にユーゴーはRW→CF→LWの速攻でLWはキーパーと1対1で得点と思わせたがそのシュートは僅かにゴールを外れた。25分に至りハンガリーは自陣で球を横に廻しLIからの15米位の縦パスを受けたCFは約50米を快速ドリブルで2人を外し突進するキーパーをも左に外して1点を挙げた。其後も双方速攻を繰返し活発な戦況ではあったが前半同様ゴール前で慎重に過ぎて容易に得点とならなかった。タイムアップ3分前ユーゴーRIは快速ドリブルでPエリア内に突込んだがハンガリーバックスの敏捷な動きでシュートの機を得ず、ゴールライン上ポストから5米位の位置から低い球で強く中に入れたが得点と思う一瞬キーパーが挺身そのパスをインターセプトして好捕し1対0のまま終ると思われた。然るに残り時間1分足らず前ユーゴー陣右深くに攻込んだハンガリーは混戦中からそのCFが中に入れた球をLIが受けてシュートして1点を加え2対0の記録でハンガリーの優勝するところとなった。ハンガリーとしては初めて優勝である。

 些か固くなった感があったが、此の試合は優勝戦に相応しく技術的には最も纏りのある試合であったと云うべきであろう。簡単に全貌を写すことは出来ないが、球扱いが非常にすぐれ確実に球を廻し乍らスピードに富み全員激しく動き廻って戦うさまは、バスケットボール試合のスケールを大きくして力強さを加えたものと表現して差支えない感があり蹴球の魅力を十分に感じさせる好試合であった。”(p.436-437)

『蹴球』誌の観戦記と同内容。

LIからの15米位の縦パスを受けたCFは約50米を快速ドリブルで2人を外し突進するキーパーをも左に外して1点を挙げた

というプスカシュ(#19)の先制ゴールと、

ユーゴー陣右深くに攻込んだハンガリーは混戦中からそのCFが中に入れた球をLIが受けてシュートして1点を加え”た

チボール(#20)の2点目ゴールのYou Tube動画はコチラ

断片的な動画だが、終了1分前の2点目のプスカシュのアシストも、センターサークルからコーナー付近までドリブルで持ち込んだもので、プスカシュとハンガリーが個人技だけでなく、フィジカル、戦術面でも卓越していたことがよくわかる。

日本でもハンガリー・サッカーが一目おかれていたことは、ハンガリー人アルパド・チャナディによる『チャナディのサッカー 』(村岡博人,窪田登訳 ベースボール・マガジン社 1967)が邦訳され、1984年に改版(宮川毅訳)が、さらに1994年には「新版」が刊行され、版を重ねていることに示されている。本書は10数カ国語に翻訳されたサッカーの名著で、岩波書店も版権をねらっていたそうだ。

61年前の観戦記だが、

球扱いが非常にすぐれ確実に球を廻し乍らスピードに富み全員激しく動き廻って戦うさまは、バスケットボール試合のスケールを大きくして力強さを加えたものと表現して差支えない

とは、最高のチームのスタイルは時代を越えていつも同じのようだ。


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2012年次家計調査における1世帯あたりのスポーツ観覧料

2011年次はコチラ

1) 家計調査 > 家計収支編 > 総世帯 > 詳細結果表 > 年次 > 2012年で「11 都市階級・地方・都道府県庁所在市別 総世帯」のExcelをクリック。

2) 左下の「4」をクリック。883が「スポーツ観覧料」。

期間は年間、単位は円。カッコ内は2011年次。太字はJリーグ・チーム所在地。

札幌市 3,657(1,135) +2,522 
青森市 138(17) +121
盛岡市 226(162) +64
仙台市 1,961(901) +1,060
秋田市 758(928) -170
山形市 1505(380) +1,125
福島市 55(50) +5
水戸市 177(599) -422
宇都宮市 472(1,153) -681
前橋市 297(193) +104
さいたま市 1,921(14,972) -13,051
千葉市 538(476) +62
東京都区部 929(614) +315
横浜市 1,869(779) +1,090
新潟市 667(65) +602
富山市 122(3,705) -3,583
金沢市 489(487) +2
福井市 855(94) +761
甲府市 689(412) +277
長野市 397(422) -25
岐阜市 164(488) -324
静岡市 696(1,278) -582
名古屋市 320(620) -300
津市 176(270) -94
大津市 862(797) +65
京都市 380(1,970) -1,590
大阪市 545(297) +248
神戸市 15(1,105) -1,090
奈良市 234(624) -390
和歌山市 362(661) -299
鳥取市 150(113) +37
松江市 179(178) +1
岡山市 464(840) -376
広島市 1,989(2,071) -82
山口市 376(270) +106
徳島市 419(97) +322
高松市 438(146) +292
松山市 712(426) +286
高知市 171(119) +52
福岡市 844(1,155) -311
佐賀市 1,782(1,049) +733
長崎市 83(80) +3
熊本市 208(366) -158
大分市 519(361) +158
宮崎市 403(78) +325
鹿児島市 401(415) -14
那覇市 518(215) +303

川崎市 790(568) +222
浜松市 708(571) +137
堺市 113(433) -320
北九州市 813(1,261) -448

全国 739(753) -14

都道府県庁所在市・指定都市別のトップ10は、

1. 札幌市 3,657(1,135) +2,522 (コンサドーレ札幌:J1 18位 日本ハム:パリーグ優勝 )
2. 広島市 1,989(2,071) -82 (サンフレッチェ広島:J1 優勝 広島:セリーグ4位)
3. 仙台市 1,961(901) +1,060 (ベガルタ仙台:J1 2位 楽天:パリーグ4位)
4. さいたま市 1,921(14,972) -13,051 (浦和レッズ: J1 3位)
5. 横浜市 1,869(779) +1,090 (横浜F・マリノス:J1 4位 横浜:セリーグ6位)
6. 佐賀市 1,782(1,049) +733 (サガン鳥栖:J1 5位)
7. 山形市 1505(380) +1,125 (モンテディオ山形:J2 10位)
8. 東京都区部 929(614) +315 (FC東京:J1 10位 巨人:セリーグ優勝)
9. 大津市 862(797) +65
10. 福井市 855(94) +761

2~6位はJ1の上位5チームが順位のとおり! 年間スポーツ観覧料支出はJリーグの成績と相関関係があるといえそうだ。

ワースト10は、

1. 神戸市 15(1,105) -1,090 (ヴィッセル神戸:J1 16位 オリックス:パリーグ6位)
2. 福島市 55(50) +5
3. 長崎市 83(80) +3
4. 堺市 113(433) -320
5. 富山市 122(3,705) -3,583 (カターレ富山:J2 19位)
6. 青森市 138(17) +121
7. 鳥取市 150(113) +37 (ガイナーレ鳥取:J2 20位)
8. 岐阜市 164(488) -324 (FC岐阜:J2 21位)
9. 高知市 171(119) +52
10. 水戸市 177(599) -422 (水戸ホーリーホック:J2 13位)

Jリーグ・チーム所在都市が5都市あるが、神戸はJ1降格、富山、鳥取、岐阜はJ2降格争い組で、トップ10同様、Jリーグの成績が年間スポーツ観覧料支出と関連しているように見える。

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が~やん

世田谷区商店街連合会のキャラクター、が~やん

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配色にくまモンの影響が感じられる。関西人らしい。


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湯野上温泉再訪

昨冬湯野上温泉に泊まったが、寒くて露天風呂に入れなかった。同じ清水屋旅館に宿泊。

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泊まった部屋

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部屋のすぐ前は会津鉄道の線路

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泉温の異なる4つの露天風呂がある

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ドクダミが咲いていた

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桜の木もある

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露天風呂の前を会津鉄道の列車が通過

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翌日は日光に行ってみた

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あまりの暑さに動けず、すぐ近くのJR日光駅へ

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文化財のような 緑の窓口があったので、青春18切符を購入

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杉並木

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往きのスペーシアが冷房効きすぎで風邪をひきそうになったので、帰りは用心して区間快速で
駅弁の鱒寿司が昼飯 鱒が肉厚で旨い

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東京帝国大学法学部合格者数からみた旧制高等学校の入学難易度

出拠:東京帝大合格者数高校別細表 昭和十三年度 『全国上級学校大観』(欧文社 1938) p.8-9

戦前も受験戦争は厳しかったが、現在の偏差値のような「数値指標」による入学難易度は存在しなかったようである。代わりに、受験案内に「東京帝大合格者数高校別細表」が掲載されているので、激戦の同大法学部合格者数を紹介しておこう。

分母が受験者、分子が合格者数

一高 93/167
ニ高 20/56
三高 38/87
四高 12/26
五高 33/89
六高 28/58
七高 18/45
八高 24/50
新潟 17/29
松本 14/34
山口 10/31
松山 9/21
水戸 31/76
山形 7/25
佐賀 13/35
弘前 12/34
松江 12/22
東京 29/55
大阪 12/22
浦和 39/94
福岡 22/57
静岡 25/59
高知 10/24
姫路 17/33
広島 21/38
台北 13/26
富山 13/29
浪速 13/23
府立 13/33
武蔵 19/27
甲南 0/1
成蹊 4/8
成城 4/9
学習院 3/5
その他 6/21

トップ10は

一高 93
浦和 39
三高 38
五高 33
東京 29
六高 28
静岡 25
八高 24
福岡 22
広島 21

中高一貫七年制の東京高校は別にして、浦和高校や静岡高校はナンバー・スクールなみの入学難易度だったと推測される。

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長友のお友達がパルマへ

Striker Cassano joins Parma from Inter

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パウリーニョはトッテナム

Brazil midfielder Paulinho confirms £17m move to Tottenham 1700万ポンド(約26億円)

ジュリオ・セザールはアーセナル→Arsenal join chase to sign QPR goalkeeper Júlio César ローマとフィオレンティーナも狙っているが、本人はロンドンを動きたくないとか。

2人ともこの2週間でお値段急騰したんだろうね。

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次のクラシコは

コンフェデ杯決勝両チームのSBはバルサとレアルが1名ずつのサイドバック・クラシコ。

アルベロアはネイマールにチンチンにされていて、来季のクラシコが楽しみな。

スペインは決勝トーナメント210分で得点0か・・・

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