« 温泉津温泉紀行 ① 阪九フェリー「やまと」乗船記 | Main | 温泉津温泉紀行 ③ 松江堀川遊覧船「ほりかわ38」乗船記 »

温泉津温泉紀行 ② 温泉津温泉「長命館」宿泊記

Cimg6746

小倉から新幹線で新山口へ。

Cimg6747

新山口駅から山口線で山口へ。

Cimg6748

山口駅から地福駅行きに乗り換え。

Cimg6749

Cimg6750

地福駅・津和野駅間は代行バスが運行。

Cimg6751

バスから見た津和野の町並み。

Cimg6752

本来なら津和野で2時間ほど過ごす予定だったが、横殴りの雨で街歩きできない。バスの乗客1人1人に駅員さんがどこまで行くのか声をかけており、駅員さんの話では9時台着のはずの山陰線経由特急が山陰線ダイヤの乱れで11時になっても到着しないとのことで、益田行きで前倒しに進むことにした。

Cimg6753

益田駅で駅員さんに相談すると、益田始発の特急に前倒し乗車できるよう、津津和野・温泉津間の指定席特急券を益田・浜田間の自由席特急券に変更して1500円ほど払い戻してくれた。親切な津和野、益田駅員氏に感謝。

Cimg6756

車窓は石州瓦の漁村が続く。

Cimg6757

浜田で普通列車に乗り換え。

Cimg6758

列車の乗り換え連絡がうまくいき、2時過ぎに温泉津駅に着いてしまった。横殴りの雨だったが、温泉街まで歩いて行くことにした。

Cimg6759

「妙好人」浅原才市の家。

Cimg6760

温泉津港。今はただの漁港だが、石見銀山の積出港として大航海時代のヨーロッパの海図にも記載されているそうだ。

Cimg6761

温泉街入口。

Cimg6773

温泉街中心部。

Cimg6769

宿泊した長命館。

Cimg6768

長命館が経営する元湯に入湯した人々。

Cimg6762

Cimg6763

宿泊した部屋。テレビはなく、仕切りはふすまで、鍵はなしだったが、当日の宿泊者は自分のみだったので気にならず。

Cimg6764

窓の外は崖。温泉街は狭い谷間にある。

Cimg6765

Cimg6766

木造3階建て。3月に泊まった卯之町松屋旅館も古い建物だったが、こちらも100年くらいはたってそう。

Cimg6780

内湯はなく、元湯の入湯券を2枚くれる。2つある共同浴場のうち、薬師湯は料金(350円)を払って入る。

Cimg6771

元湯は長命館の前にある。雨が降って寒かったのでまずはこちらに。平日の2時過ぎだったのでガラガラかと思いきや満員だった。明朝独占使用できたので、詳しくは明朝分で。湯治場風情を味わいたい人にお薦め。

Cimg6772

4時過ぎに元湯のすぐそばにある薬師湯に行ったら、自分を含めて3人だけだったので、ゆっくり浸かれた。元湯は洗い場もシャワーもないが、こちらはある。「浴場」として利用したい人にはこちらがおすすめ。2、3階は無料休息スペースになっており、コーヒーの無料サービスもある。

Cimg6770

長命館の傍にある浅原才市像。

Cimg6775

夕食。刺身は鯛、鱸、烏賊。

Cimg6776

鴨のすきやき風鍋。

Cimg6777

出雲でなく石見だが蕎麦が出た。

Cimg6778

焼きたてを出してくれたノドグロ塩焼き。

Cimg6779

上品な味の筍の吸い物。多すぎも少なすぎもせず、適量でおいしかった。

Cimg6781

Cimg6782

元湯は8時開場。長命館宿泊者は8時前に入れるので、6:30に開けてもらった。宿泊は私1人だけだったので、この国宝級温泉を1時間ほど独占使用できた。

Cimg6785

Cimg6786

浴室。右側の熱い湯と左のぬるい湯で色が違う。

Cimg6794

自然湧出なので、浴槽は低い位置にある。もちろん源泉100%かけ流し。

Cimg6789

右側の濃い色の浴槽が「熱い湯」。

Cimg6788

47、8度はあるのでとても入れない。かけ湯のみ。温泉成分の濃度がすごい。

Cimg6792

Cimg6793

左側の少し薄めの色の浴槽が「ぬるい湯」と「座り湯」。

Cimg6787

湯温は43、4度というところ。薬師湯の色と温度はこちらに似ている感じ。こちらは入れる。

Cimg6791

効能。酸ヶ湯と同様、万病に効きそうである。

Cimg6795

1400年湧き続けているという温泉津の地名の由来となった温泉を堪能できた。狸が発見したとかで、狸がデザインされている。

Cimg6796

Cimg6797

朝食。なめこの味噌汁。ビール1本入れて、10,650円だった。

Cimg6799

Cimg6798

快晴だったので、また駅まで歩いた。元庄屋の内藤家屋敷。戦国時代の毛利水軍御三家のひとつで、関ヶ原後温泉津に土着したとのこと。薬師湯は内藤家が経営。

Cimg6804

湾内には船をつなぐ岩がたくさん残っているとのこと。

Cimg6805

Cimg6806

港に面して建つ「あさぎ屋」。風呂は温泉でないが、その分料理と景色がいいらしい。こちらに泊まって、温泉は共同浴場にすることも考えたが、結局クラシカルな建物にも泊まってみたかったので、長命館にした。

Cimg6807

蔵元もある。長命館の日本酒はここの酒だった。

Cimg6808

駅近くにある小浜温泉才市の湯。午後4時からしか入れない。

|

« 温泉津温泉紀行 ① 阪九フェリー「やまと」乗船記 | Main | 温泉津温泉紀行 ③ 松江堀川遊覧船「ほりかわ38」乗船記 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 温泉津温泉紀行 ① 阪九フェリー「やまと」乗船記 | Main | 温泉津温泉紀行 ③ 松江堀川遊覧船「ほりかわ38」乗船記 »