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『アストラクラブ 輝かしき80年の歴史.』におけるチョー・ディン

チョー・ディンは日本では早稲田高等学院、アストラ倶楽部を指導した。前者は第1、2回(1923、1924年)全国高等学校蹴球大会(インターハイ)で連続優勝、後者は第3回(1923年)全日本選手権(現・天皇杯)で優勝と、当時全国的なサッカー大会が少なかったにもかかわらず、短期間ながら傑出した成績を残している。

『アストラクラブ 輝かしき80年の歴史.』(アストラ倶楽部 1998)は刊行が遅かったので、ディンの指導を受けた人物があまり残っておらず、天皇杯優勝の項でもディンへの言及がない。「第1回座談会<戦前編・大正から昭和20年まで>」(pp.75-82)で渡辺良吉(1929年卒)が以下のように言及しているのみである。

渡辺 私が中学のころ、チョーディンという外人、ビルマ人でしたがアストラでサッカーを教えてもらいました。30歳ぐらいでしたが、はだしでボールを蹴り、インサイドステップのシュートはものすごかった。”(p.79)

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