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函館朝獲れイカは不発の記 ① 恵山温泉旅館宿泊記

青函連絡船があった1980年代ころ、当時8~9月開催だった函館競馬と「朝獲れイカ」を目的に毎年函館に行っていた。競馬の開催時期は変更になったので、「イカ」のみを目的に函館に行くことにした。

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東京駅発6:32「はやぶさ1号」。 

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朝食。朝からビール。

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東京は雨。すぐにビールが効いて爆睡。

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新青森で「スーパー白鳥1号」に乗り換え。

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目覚ましコーヒー。

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津軽海峡トンネル区間は新幹線用(標準軌)と貨物用(狭軌)の3本レール。

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「海が荒れてる!」。今日のイカ漁はあったのか? 嫌な予感。

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函館駅で下車。

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朝市の食堂街。やはり朝獲れイカはなしとのこと。仕方なしにいくら丼(1200円)。

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恵山岬行きバスに乗車。

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市電と同じ路線を湯の川温泉方面へ。五稜郭電停の市電。

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今の時期は開催してない函館競馬場。

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競馬通いしてたころよく泊まった湯の川温泉のビジホ。1Fが温泉銭湯。競馬場まで歩いて行ける。近所の安居酒屋で飲んでいると、馬丁(差別用語、よいこは「厩務員さん」といいましょう)が「あいつら(調教師)ウマのこと何もわかってねえんだよ」などとオダをあげているのが聞こえました。

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湯の川温泉を過ぎると海岸沿いの道になる。昆布の干し場が続くが、ハイシーズンのはずなのに全然干されてない。

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マグロで有名な大間の対岸にある戸井漁港と漁協。

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観光名所ではないが、迫力ある海岸風景。

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やっと昆布が干してあるのが。

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恵山が見えてきた。

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延々2時間路線バスの旅。恵山登山口で下車(1520円)。バス停の横も昆布干場。

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過疎路線。

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恵山頂上。活火山です。

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坂道を登ります。

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地図。

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徒歩20分くらいで到着。事前に連絡すれば送迎もしてくれるとのこと。

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部屋の窓から。海が見える。

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部屋の中。

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温泉の脱衣室。

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浴室。豊富な湯量でかけ流し、常にオーバーフローしている。道内唯一という酸性明礬緑礬泉。強酸性で酸っぱい。透明だが鉄分を多く含有、白いタオルが茶色くなった。海に近いが、「山の湯宿」という風情もある。

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夕食は部屋食。

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刺身はイカ(この旅で食べた唯一の朝獲れイカ)、サーモン、鰤、ソイ、アジ? 宿の御主人の話では、前浜の漁がさっぱりなので、椴法華方面の定置網漁から仕入れているとのこと。地元のイカ漁船は集魚灯の燃料費が出ないので、夜間ではなく昼漁しているそうだ。台風の影響ではなく、北海道のイカ漁自体が不漁続きなんだそうだ。

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大きなメバルの煮つけ。

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カレイの唐揚げ。

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焼き鮭。料理は完全な家庭料理。煮もの、揚げ物、焼き物はアツアツを出してくれて、旨かった。

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ビールはサッポロ黒ラベル。

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翌朝6:00前、エゾシカの母子が現れた。

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朝食。動物性たんぱく質はすべて魚で、玉子すら出なかった。以前宿泊した時、常温で冷蔵すらしてない前浜の朝獲れイカが素晴らしくおいしかったので、それを期待して宿泊したのだが。部屋からエゾシカも見れたし、お湯も良かった。ビール1本つけて9,050円。

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道の駅まで送ってもらった。ご主人の話では、昆布も大不漁で、沖で獲るのはお盆の前に1日漁があったのみで、今干してるのは浜で千切れた昆布を獲ってるものだけとのこと。

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