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高知・松山紀行 ③ 高知港フェリー・ターミナル跡の現在

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長浜渡船乗り場前から長浜バス停への道。遍路道でもある。

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漁船の船溜まり。

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長浜は高知中心街と桂浜の中間にあるので、種崎よりはずっとバス便が多い。

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スーパーがあったので、のぞいてみた。

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さすが漁港、地魚が新鮮で安い。

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ぼらは刺身で食べられるのか。

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室戸産赤むろあじは量もたっぷり、新鮮でメチャ安。

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鯨肉が普通に置いてある。南氷洋捕鯨ってまだやってたのか。

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鱧チリ食いたいが、東京ではこんなん売ってない。

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長浜バス停は始発便もあり。

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はりまや橋方面に出て昼食にする予定だったが、急に旧・高知港フェリー・ターミナルに行ってみることを思い立ち、桟橋通五丁目バス停で下車。

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桟橋通五丁目は土佐電鉄桟橋線の終点でもある。高知港フェリー・ターミナルがあったころはすべて電車を利用していた。1985年の山口組分裂騒動時、電停近くに一和会系事務所ビルがあり、山口組系が重機特攻した傷跡が生々しかった。

わんぱーくこうちの下が旧・ブルーハイウェイライン乗り場。同右が大阪高知特急フェリー乗り場。

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電停から海に沿って少し歩いたところに東京行きブルーハイウェイラインの「さんふらわあくろしお」(その前は「さんふらわあとさ」)乗り場があった。高知発は20:00だったと記憶している。2月の阪神タイガースの安芸キャンプ時、東京から金曜の夜行列車または土曜の羽田発始発便で朝のうちに高知到着、安芸キャンプ見学の後、夕方はりまや橋付近で飲んで東京行きに乗船すれば、日曜夕方17:00頃東京港フェリー・ターミナルだったような記憶がある。大浴場にサウナがあったので、高知で飲み食いした分は、長い乗船時間中に十分減量できたw

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『鬼龍院花子の生涯』に出てくる「九反田(くたんだ)」はこの近所のようだ。

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大阪高知特急フェリー乗り場は、さらに左に折れたところにあったはず。

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当時フェリー待ち時間に利用したことがあるレストランがまだあった。

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現在跡地は福山通運のトラック・ターミナルになっていた。大阪・高知特急フェリーは高知21:00発、大阪南港着6:30だったと記憶している。使いやすいダイヤで、高知、大阪とも公共交通の便が良かった。昔のフェリーには珍しく、一等特別室というバス・トイレ付きシングル個室があった。しかもバスタブは全身を伸ばせる洋風だった。レストランはなかったが、おでんなどが食べられるスナックがあり、自販機ともども高知の地酒の品揃えが豊富だった。大阪から乗船すると、船内は土佐弁が飛び交っていて、もう高知についた気分になった。高知発のBGMは『南国土佐を後にして』。出航時のテープ禁止の船会社が多かったが、高知はOK。「別離」のムード満点だった。

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再び桟橋通りに戻り、電車ではりまや橋へ。

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この路線は短いので、終点の高知駅まで200円均一。

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レトロな車内。

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はりまや橋で下車。帯屋町で昼食をとるところを探す。ひろめ市場は観光客で一杯。

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フェリーに乗船する前、よく練り物を買っていた帯屋町の蒲鉾屋。高知は果物もおいしいので、果物屋でもよく買い物した。

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結局、たこ焼き8個380円の昼食。

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西原理恵子が退学になった土佐女子高。

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日曜市の通り。

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チェックインまでまだ時間があるので、高知城にも行ってみる。

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板垣退助像。

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寄せ手の歩幅が一定になって加速しないよう、幅に変化をつけた石段。

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山内一豊妻像。

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天守閣の迫力ある石垣。

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本丸まで登ってくたびれたところに売店あり。

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戦略にはまって、高知名物アイスクリン購入。

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現存12天守の一つ。

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書院造りの本丸御殿が天守に接続している。

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その武者隠し。

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高知城パノラマ。

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天守閣頂上から東方向。

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同南方向。

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同西方向。

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同北方向。

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江戸時代の城下図。現在土佐電鉄が走る東西の道路は、堀川という運河で、そこにはりまや橋が架かっていた。

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天守閣頂上内部。

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陳列してあった、歌舞伎衣装みたいな山内容堂の陣羽織。

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ホテルにチェックイン後、たっぷり風呂に入って飲みに出る。昔から高知の夕方に出現するムクドリの大群。

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はりまや橋の明神丸本店。しばらく高知に来ないうちに、カツオの塩タタキというのが名物になっていた。それが売り物の店。

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生ビールに突出しのドロメ(生シラス)。

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本日のオススメという清水鯖の刺身。清水鯖は関鯖ほど有名ではないが、大変旨いのでメニューにあったら食うべし。

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これが塩タタキ。従来はポン酢に浸して、ミョウガ、ニンニク、タマネギ、大葉、ネギなどの薬味をたっぷり添えて食べるのが主流だったが、素材の味そのままに塩だけで食べる趣向。これはこれで旨い。

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生ビール2杯の後、阪神キャンプ地安芸に近い土佐鶴の季節限定酒、秋鶴1合。スッキリした飲み口のいい酒だった、

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アオリイカのゲソ天ぷら。

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昼スーパーにあった沖ウルメ。

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清水鯖棒寿司。

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勘定書き。しめて5,941円。

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ホテルに帰ったら日本シリーズをやってた。あまりに実力差がありすぎて、ちっとも盛り上がらないシリーズだった。セリーグはどこが出ても同じような結果になったでしょうな。

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泊まったスーパーホテルの部屋の鍵は暗証方式。前払いで鍵がないので、一時外出やチェックアウトにフロント要員不要の合理化されたシステム。部屋は清潔でベッド幅が広く、バスタブもそこそこ大きかった。

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朝食バイキング。朝食付き4,700円なので期待してなかったが、丁寧に作ってあって、ルートインなんかよりずっとましだった。夕食はアラカルトのアテで生ビール2杯、日本酒1合飲んで、6千円弱だったから、1泊2食1,1000円弱で済んだ。高知では夜行フェリーに乗船することが多く、泊まることがあまりなかった。こういうのもアリだったかという感じ。


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