松島・松本紀行 ① 丸文松島汽船「あすか」乗船記
18切符で渋谷駅から湘南新宿ライン宇都宮行きに乗車。
宇都宮で駅そばの朝食。
宇都宮から黒磯、郡山と乗り継ぎ。大震災で崩れた石垣を再建中の白河城。
福島駅で途中下車。
仙台行きに乗車。
仙台駅地下の仙石線ホーム。
本塩釜駅で下車。
駅近くのホテルにチェックイン。
ホテルの近所の「しらはた」という寿司屋へ。
特上握り、3400円。セットは有田焼の大皿で供されるのは近くの「すし哲」と一緒。主人は兄弟らしい。
上:左から松島産あなご、子持ち昆布、玉子
中:同大トロ、ひらめ、中トロ、北寄貝、あわび
下:同いくら、ボタン海老、ウニ
ボタン海老の頭の吸い物とラフランスのシャーベット付き。
翌朝、マリンゲート塩釜へ。
観光船「あすか」。松島まで1500円、約50分。
塩釜水産物市場は対岸にあった。ここで朝飯を食うつもりだったが、全然離れたところにあった。仙石線東塩釜駅下車。
マリンゲート塩釜から浦戸諸島への塩釜市営船航路という手もあったことに気づいたが、もう遅い。確か「猫がたくさんいる島」があったはず。
浸食に弱い地質らしく、変わった形の島。
牡蠣養殖作業中の漁船。
松島のシンボル、五大堂のすぐ横が松島観光桟橋。
工事中の瑞巌寺。
松島海岸駅までの途中にいた猫。
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