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壱岐・関門紀行 ② 行程を変更して下関へ

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翌朝、朝風呂を浴び。

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浴場の横は屋上になっていて、体を冷ませます。

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朝、港を散歩する黒猫。

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部屋に戻ってベランダに出て、港を見ていると、漁師さんが作業中。

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出漁の準備かと思ってたら・・・

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まだ沖縄あたりにいるはずの台風に備えて、港中にロープを張り巡らせてました。これは大変! 荒海で鳴る玄界灘。バスで芦辺に行って、午後に芦辺から博多に向かうフェリーに乗船する予定でしたが、海が荒れる前に、印通寺8:20発の唐津行きで、午前中に唐津までUターンすることに決定。

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朝食を食べて、すぐに出発。

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フェリー・ターミナルに行くと、壱岐牛を積んだトラックが5台ほど乗船準備中。

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ジョーン・バエズのソプラノが響いてきます。

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往路と同じ船になりました。

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牛も乗船。

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出航。

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多分、台風に備えて、養殖場でも忙しそうに作業してます。

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博多・郷ノ浦間のジェット・フォイル便。翌日、壱岐便はフェリー、ジェットフォイルとも全便欠航。

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午前中の壱岐水道はそれほど荒れておらず、揺れは感じませんでした。ただし、昨日たくさん見られた漁船は皆無。

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唐津に戻れて、やれやれ。この後本日は、陸路で下関へ行くのみ。

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なぜか指が写ってますがw、昨日と同じ筑肥線、福岡地下鉄で天神までバック。

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天神バスセンターから下関唐戸バス停まで高速バスが直通してるのを別の方のフェリー旅行記で知りました。バスセンターのカウンタで切符の買い方を尋ねたら、カウンタから出てきて、自販機で切符が出てくるまで、丁寧にきびきびと案内してくれて、好感がもてました。天神バスセンターは、バスタ新宿と違って、バスが発着する同じフロアにコンビニやスタバがあって、大変便利です。

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唐戸まで1,540円。新幹線で新下関経由より、半額以下で済みました。

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関門海峡を橋で渡り。

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唐戸バス停で下車。道路の向こう側が本日宿泊予定の下関グランドホテル。

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15時前なので、荷物を預けようとしたら、チェックイン可とのこと。7F海側のシングル。素泊まりで7,500円。唐戸には何度も来てるはずですが、リーズナブルに泊まれるこのホテルがあることも、他の方の旅行記で初めて知りました。

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2日続きで海が目の前のベランダ付き。真下が関門汽船乗り場。正面は関門海峡、対岸は門司港レトロ。チェックアウトは12時。海峡の景色をたっぷり楽しめて、ビジホ値段。これは安い!

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キーホルダーはフグ。

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散歩に出かけます。すぐ横に唐戸市場。平日の午後なので、閑散としてました。

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生簀があって、鯛がいました。

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ホテルと関門汽船桟橋。

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付近の地図。

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下関市のマンホールもフグ。

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ホテルの陸側。道路を隔てて、ドームのある妙な建築。

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こちらは旧・英国領事館。

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金子みすずは唐戸に住んでたことがあったそう。

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高級フグ料亭、春帆楼。近年、旧職場の近くに東京支店ができた。職場で、主賓でも幹事でもないのに、春帆楼で一度食事したいと言ったら、歓送迎会に使ってくれた。というわけで、「春帆楼でフグ食ったことがある」と言えるようになりましたw

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ここで、日清戦争の講和条約、下関条約が交渉された。

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その記念館。そのひそみに倣ってか、今年の暮れに安部・プーチン会談が春帆楼であるとか・・・ うまくいったとしても、台湾と歯舞・色丹ではエライ違いと思うが。しかし、プーチンも李鴻章に模されては大迷惑。そもそも、プーチンはフグ食うのか?

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交渉当時の調度品があって、再現されてます。

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左李鴻章、右伊藤博文の書が並べて陳列されてました。

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「李鴻章道」というのがありました。何を意味するのか、説明表示は見当たりませんでした。

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春帆楼と記念館の間に伊藤博文・陸奥宗光像。

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その反対側にはフグの碑。左右対称になってますw

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安徳天皇陵。

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壇ノ浦の海底に沈んだ幼帝、安徳天皇を祭神とする赤間神宮の建物は、竜宮を模している。

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耳なし芳一堂。

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平家一門の墓。平知盛など7人の「盛」の墓なので、別名七盛塚。

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虚子の句碑。

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「見るべき程の事をば見つ」と言い残して、碇と共に沈んだ平家の勇将、平知盛の墓。『義経千本桜』や『舟弁慶』に登場します。この時代の海戦では、漕ぎ手を攻撃するのはタブーだったが、「ルール無用の悪党」源義経はそれを無視して、フェアプレーヤーの平家を滅ぼした。『勧進帳』では白面の貴公子になってる義経だが、実像はかなり異なるらしい。

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神社の前の浜の常夜灯。

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対岸、門司の和布刈神社。深夜に行われる神事で有名。松本清張『時間の習俗』で、犯人の写真がアリバイのトリックに使用された。

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関門海峡大橋。

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夕食はさびれた唐戸商店街のお好み焼き屋で。

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生ビール、ソーセージ、お好み焼きのセット、1,400円。

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部屋から見えた夜景。

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多分、小倉・松山航路のフェリー。

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夜景を眺めながら飲む酒が旨い。


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