名古屋台湾ラーメン紀行 ① 太平洋フェリー「きそ」乗船記(6回目)
出発前日38℃の発熱。家を出る直前も37.5℃あったが、東京駅発8:20の「はやぶさ5号」に乗車。
車販のコーヒー320円。苦味の勝った味でした。
仙台着9:51。
駅ビルの「ハチ」という洋食屋で。
ナポリタン。
仙石線で。
多賀城へ。
熱があったので、タクシーでフェリー・ターミナルへ。1030円。
特等ツインの1人利用。電話予約でしたが、何も言わなくても、いつも陸地側の部屋です。
狭くて浅いバス。
頻尿、頻便なので、部屋にトイレがあると助かります。
売店で買ってきたビールと飲料水を冷蔵庫へ。
体温計持参です。乗船直後は37℃でした。
バファリンを服用しました。
デッキに出て出航を見物。
仙台港にいた船。
伊達政宗の兜を模した灯台。
熱はあっても、酒は飲みます。
TVをつけたら、大谷の試合をやってました。
波高4mとのこと。ローリング、ピッチングを結構感じました。
恒例、「いしかり」との反航。
晩飯は仙台駅ビルの地下で買った、鮭ハラス焼きと赤魚煮付。
石巻白兼の蒲鉾。サッポロクラシックと焼酎お湯割り。
Jリーグをやってました。
「家飲み」では足りず、マーメイドクラブにて、赤ワインとウインナー、枝豆。
少々揺れた方が爆睡できるタイプなので、よく眠れました。朝目覚めた直後に体温を測ったら、平熱になってました。
クルーズパックという朝食付きプランなので、レストランへ。
右舷の窓には伊良湖岬が見えます。
フルーツと牛乳。
最後にコーヒー。
中部国際空港。
伊勢湾内の船。
恒例、名港トリトンを撮影。
名港トリトンをくぐれば、名古屋港フェリー・ターミナルです。
Comments